🎓会社はわたしのメンタル悪化に責任を取れないので自己責任で会社に雇われないことを選択する
December 31, 2022
わたしはもうエンジニアとしては働けない. わたしはエンジニアに向いてない.
わたしは会社に務めることができない. 自分のやりたくない仕事をすると, とても鬱々とした気分になる. 私の場合, 他人に迷惑をかけたくないという性格から, つらいとそれを外に出さないで内側に溜め込んでしまう. ますます鬱になる.
すると, その我慢しているストレスは他のところにはけ口を探し始める. 最後には, 会社に出社しようとしてもふとんから立ち上がれなくなる. 頭では申し訳ないと思いつつ, 身体が働くことを拒否する.
ソフトウェア開発とは, チームスポーツのようであり, チームで開発するものなんだ. だから少人数のチームでわたしが気まぐれで仕事をしたり休んだりするととても迷惑がかかる. わたしはなんども過去に迷惑をかけた, 1回だけではない, プロジェクトが変わるたびに何度もだ. 使えない人材だ. でもそのことについてとても申し訳ない気持ちでいっぱいになり, 可能な限り我慢して頑張った. そうするともう再起不能になった.
わたしが病んだとき, 会社は責任を取ってくれない. 傷病手当金を支払うかもしれない. でも医療費だけではないんだ. ストレスからやけ食いして体重が100キロを超えたり, 風俗に300万失ったり, それらの費用は会社は責任を取ってはくれない. 太ったのも無駄遣いも, 自己責任でしょう. でも, そのストレスは会社からなんだ. でも, 会社に太った食費を請求するのはおかしい.
会社はわたしのメンタルに責任を取ることは不可能なんだ. これは自分で守るしかなく, わたしの責任で会社に雇われないことを強く選択しないといけない.
- created: <2022-12-31 Sat 17:40>
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