👨ニーチェ

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ニーチェの思想のキーワード #

🔖超人思想 #

🔖力への意志 #

🔖神は死んだ #

🔖スターチャイルド #

📚ツァラトゥストラはかく語りき - ニーチェ #

大学2年生のころ, ドイツ旅行中にバンベルクの古本屋でドイツ語のツァラトゥストラを買った. 今も押入れにあったかな?(読めない😇)


僕にはまだ読むのが早すぎた。難しい。しかし、面白い。時期を置いて、再チャレンジだ。ニヒリズムの克服には、ニーチェがとても重要なはずだ。

それにしても、彼の言うような、人生の中で心の震えるような「至高体験」を味わってみたい。僕はまだ「然り」というような体験をしていない。だから、彼のいうような思想は実感できない。そのような体験をした後なら、永劫回帰の思想も理解できるかもしれない。<2006-07-09 Sun>

Literature Notes #

生は悦楽の泉である。認識すること、それは獅子の意志を持ったものには悦楽である。弱い人間たちの特性は、彼らが道中で自分を見失うことである。「いったい何のためにわれわれはおよそ道を歩き出したのか。一切は同じことではないか」と。こういうものたちの耳には、「人間のすることは何にもならない。お前たちは意欲してはならない」という説教が、快く響く。しかし、これは奴隷になれと勧める説教である。意欲は解放する、なぜなら意欲することは創造することであるからだ。そして君たちはただ創造するためにのみ学ぶべきだ。

「教養人」という名を持つ、群がりたがるうじ虫を追い払ってやるがいい。このうじ虫は、英雄たちの汗をなめて、よろこぶ虫だ。

苦痛はまたひとつの悦楽なのだ。おまえたちは、かつて悦楽に対して「然り」といったことがあるか。おお、私の友人たちよ、そういったことがあるなら、お前たちは一切の苦痛にたいしても「然り」を言ったことになる。

お前たちがかつて「一度」を二度欲したことがあるなら、かつて「お前は私の気に入った。幸福よ、刹那よ、瞬間よ」といったことがあるなら、それならお前たちは一切のことの回帰を欲したのだ。

お前たち、永遠な者たちよ、世界を愛せよ、永遠に、また不断に。痛みにむかっても「去れ、しかし帰ってこい」と言え。すべての悦楽は、永遠を欲するからだ。

おお、人間よ、心して聞け。深い真夜中は何を語る?「わたしは眠った、わたしは眠った・・・、深い夢からわたしは目覚めた。・・・世界は深い、昼が考えたより深い。世界の痛みは深い・・・、悦び・・・それは心の悩みよりいっそう深い。痛みは言う、去れ、と。しかし、すべての悦びは永遠を欲する・・・深い、深い永遠を欲する!」

📚悲劇の誕生 - ニーチェ #

ミダス王は、シレノスにむかって、人間にとって最も善いこと、最も優れたことはなんであろうか、と問うたのであった。「最も善いことは、御身にとってはまったく手の届かぬことだ。それは、生まれなかったこと、存在しないこと、なにものでもないことなのだ。しかし、御身にとって次に善いことは、すぐに死ぬことだ」

📚若き人々への言葉 - ニーチェ 原田義人訳 #

「ディオニソス的」という言葉を持って表現されるものは、統一への衝突であり、人格、日常、社会、現実を超え、推移の深側を超えて、掴み掛ることであり、ほの暗く、充実した、漂うような状態に、情熱的に、また苦悩しつつ、充実してゆくことにある。すべての転変のうちにあって同じであるもの、同じように力強いもの、同じように浄福であるもの、である生の全性格に対して、歓喜して肯定することである。大きな汎神論的な同楽同友の共感であり、それはまた、最も恐るべき、そして最も問題を含む、生のもろもろの特質を是とし、神聖化するものである。生むこと、実ること、回帰すること、への永遠の意志であり、創造と否定との必然性の統一感情である。

「アポロ的」という言葉を持って表現されるのは、完璧な即=自=在への、典型的な「個」への、単純化し、抽出シ、力強く明瞭にあいまいでなく典型化するいっさいのものへの、衝動であり、法則のものtにおける自由である。

芸術が幾千年を通じて教えてきたところは、関心と悦びとをもって、あらゆる形態における生を見、ついに「どうあろうとも、生はよいものである!」と叫ぶにいたるまでにわれわれの心情をもってゆく、ということである。

🔖芸術論