💻【超絶IQ列伝】苫米地メソッド EX 「抽象度とは何か?」苫米地英人

💻【超絶IQ列伝】苫米地メソッド EX 「抽象度とは何か?」苫米地英人

正直苫米地さんについては今まで気功と引き寄せの法則界隈のスピリチュアルの人という認識しかなかったのだが, このヤバイ動画をみて印象が180度変わってしまった.

とくにPaul Grahamに密かな憧れを抱いているのでとまべちのともだちがPaulというギャグな関係に興奮.

ここで言っていることが本当なのかわからない, なぜなら(脱)洗脳の専門家でもあるので. しかし内容がとてもおもしろいので,特にコンピュータ・サイエンスの歴史に関わる部分をいくつか箇条書きしておく.


  • t1. カーネギーメロン大学でコンピュータ・サイエンスと分析哲学を同時に専攻.
  • t5. カーネギーメロン大学では第2次AIブームのとき, 分析哲学を元に人工知能を組み上げることに取り組んでいたのでまさかのCSと分析哲学の二刀流の勉強になったとか.
    • コンピュータ・サイエンティストは哲学なんてやりたくないんだ!
      • チョムスキー哲学までやらされた.
    • 知識をコンピュータで表現するためには哲学が必須と考えられていた.
      • まずは知識表現を形式化して, つまり数式化して人工知能に教え込んでいこうという考え. 哲学の分野ではオントロジー, 存在論.
      • Class Systemとは存在論からきた.
      • そこからオブジェクト指向が派生して中途半端にさらに派生したものがJava.
        • Javaを開発したジェームズ・ゴスリンに, これを日本で流行らせろと言われたが, Javaの中途半端な抽象に満足できなかったので, 無理!と断ったとか😕.
  • t16.
    • On LISPを書いたハーバード大の友達, Paul Graham.
      • カリフォルニアのLispグループの思い出.
      • この動画の世界!
      • いつもはTシャツ短パンのPaulがLisp User会議にいきなりスーツで現れた!
        • YAHOO!にViawebが50 million(50億円www)で売れたのでスーツを着たとか.
        • この動画ではそのお金をY Combinator立ち上げに当てたとか.
      • 苫米地さんがViawebで億万長者になって画家として暮らしているけどプログラムしたくてしょうがないPaul Grahamに, ちょっとプログラム手伝ってとお願いしたら, 「わかった, やってやる. ただし金は払うな!」といったとか😕.
      • もう20年くらい連絡は取ってない.
  • t21.
    • 初期のLISP User Groupの人たちは30人くらいでみんな顔なじみ.
    • 俺達は季節労働者, LISPで設計開発ができる人なんて本当に人材が限られてたので, あるプロジェクトがはじまればれ期間限定でそれに参加して大金を稼いでいたとか😕.
    • 人工知能は理論としては当時完成していたけどマシンパワーの問題で使い物にならずに金も稼げなかった. 1億倍コンピュータは遅かったので学習が収束しなかった.
  • t30.
    • Eric Nyberg - Wikipedia が同級生で社員.
      • この前会ったら教授になってたとか😕.
      • おれの会社の社員はPaul Grahamと Eric Nybergだ!😕.
  • t37.
    • 80年代の人工知能研究, 知識表現システムは2つの流れ.
      • いわゆるニューラルネット研究(PDP, partial dependence plot?).
        • この流れがディープラーニングになった.
      • Class System
    • どちらもカーネギーメロン大が手動.
      • その背景は, SDI計画, 別名スターウォーズ計画.
      • ソ連の教授級の天才たちもカーネギーメロン大に逃げてきていた.
  • t70.抽象度という言葉は私が分析哲学を学んで日本に輸入したのだ!
    • 放送という言葉はおじいちゃんがつくったとか.😕