- title: 【ショート動画時代】YouTubeShorts vs TikTok vs Reels…メディアの次の覇権を担うのは一体どれだ?
- editor: 中田敦彦のYouTube大学
- date: 2022-01-01,2022-01-02
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- tags: 📝Z世代
highlights
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- ショート動画のブームが来ている.
- Tiktokの月間平均視聴時間がYouTubeを超えた.
- このブームに着目して各SNSのテック企業も続々と参入している.
- YouTube(Google) -> YouTubeShort
- Instagram(Facebook) -> Instagram Reels(リールズと読む)
- まさにショート動画の戦国時代に突入している!!
- ショート動画が人気な理由.
- Z世代はスマホしかもっていない.
- スマホは縦型動画が見やすい.
- みたくない動画は指で弾いて拒否できるIF.
- Tiktokはリコメンドによって次の動画が自動的に流れる仕組みがあるから.
- YouTubeは基本的に検索で次の動画を選択する.
- バズればアルゴリズムによって一気にたくさんのユーザに自動的にレコメンドする仕組み.
- ショート動画は広告が流せない.
- ショート動画そのもので収益化するのではなくこれをCMとして利用する.
- つまりメインの収益コンテンツへの誘導として利用する.
- これからはショート動画からメインコンテンツへ誘導して収益を上げる流れが確実にくる.
- すると,ショート動画を攻略することが次の時代の覇者となるだろう.
notes
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- Tiktokは優れたレコメンドエンジンの開発に全力を注いだという過去があるということをどこかできいた.
- CMの役割を担うとということは,当然企業も積極的に進出してくるだろうが,タレントを起用してもその人がショート動画に適用できるかわからないので,TikTockerに企業がアプローチして宣伝してもらうのだろうか?